伏見神社の御祭礼

御祭礼

  •   1月1日  歳旦祭
  •  3月10日  建国記念祭
  •  4月15日  春祭
  •  7月14日  祇園祭・岩戸神楽
  •  7月31日  夏越祭
  • 10月17日  秋祭
  • 11月15日  御火焚祭

岩戸神楽

岩戸神楽の演目は、「神宮」に始まり、最後の「岩戸」まで全部で十八番あります。中でも盛り上がりをみせる舞と言えば「荒神」です。「荒神」に出てくる鬼は、参拝に来た子どもを誰かれなしに抱えて拝殿に入れます。

鬼に抱かれた子どもは病気をぜずに、丈夫に育つという言う伝えがあるため、毎年7月14日の祇園祭の夜は子ども連れの参拝者で境内がいっぱいになります。

この神社に残されている古い神楽面は、江戸時代の中期から後期にかけて作られてと考えられており、その多くが能面の形式を伝えています(下記写真参考)。

このような能面系の面を神楽面として多く使った例は珍しく、神楽面の成立を考える上で貴重な資料と言えるでしょう。